「入塾してからたぶん2ヶ月経ってなくて、あんなに苦手だったのが、中間で点数が取れたことが本人の自信になったのかなと」
今回は保護者さんインタビューです。お子さんが小6の時から英語に対して苦手意識があって、英検にも挑戦したけど落ちて「壁」があった状態だったとのこと。
お母さんも「英語を嫌になって欲しくないという」気持ちがあって、中1になった時、ちょうど当塾開校月に入塾していただきました。そして、入塾して2ヶ月も経たずに難関と言われた中間テストで90点超え。
塾生の中でも本当に英語に対する姿勢や取り組みも含めて大きく変化した子です。そんな中学1年生の保護者のお母さんに今回はお話を伺ってみました。
「生活面で英語を使わないから、たぶんそのとにかく単語を覚えるのに必死で。だからといってそれがじゃあ頭に入ってたか？っていったら入んなくて。」
ー 入塾前、中学校入る段階において英語の悩みってどんなことでしたか？
中1保護者「英語自体っていうのが、たぶん、本人の中でやっぱ普段使わないじゃないですか？だから英語っていうものに対して、もう壁というか苦手と思ってしまってたところがあるのかなと。」
ー 小学校6年生のときはどんな感じでした？
中1保護者「必死に単語を覚える。単語をとりあえず覚えるしか、たぶんもういっぱいいっぱいになってしまったのかな。生活面で英語を使わないから、とにかく単語を覚えるのに必死で。だからといってそれがじゃあ頭に入ってたか？っていったら入んなくて。やり方もたぶんわかんなかったのかな？」
ー 前の塾で小6のとき1年間英検に取り組んで落ちたという話がありましたが・・・
中1保護者「単語を覚えたりとか、CDを聴いたり。基本たぶん発音とか、そこまでしてなくて、ただ本当に単語を見る書くぐらい。」
中1保護者「で、何が悪かったのか本人も私もあんまりわかんなかったんですけど。本人はたぶんやってたつもりだけど、覚え方はわかんなかったのかな。」
ー 覚え方も含めて、やり方も含めて、わかんないなっていう気持ちがやっぱり強かった感じですね？
中1保護者「たぶん本人が強かったんだと思います。」
「やっぱり行って本人が行きたいって思えたのが一番ですかね。結局本人が行って覚えやすいとか感じたから決めて「入塾したい」って言ったので」
ー そんな時に、なぜDLEの体験授業に来ていただいたのでしょうか？
中1保護者「ポスティングにチラシが入ってて。英語専門っていうところに私がすごい惹かれて。本人も「行ってみる」っていうかたちで、英検も落ちてたし、英語専門ならってことで、体験して。」
中1保護者「で、体験したら、やっぱり本人は教え方？だったりとか、個人に向けて本人に向けて先生が教えてくれることがたぶん良かったから、今回すんなりというか、私たち、決断が早かったというか「入塾したいな」って思ったんだと思います。」
ー じゃあそんなに悩まず入塾までって感じですね？
中1保護者「そうですね。やっぱ結局本人が合う合わないもあると思うので、先生との相性とか、やっぱり行って本人がやっぱ行きたいって思えたのが一番ですかね。」
中1保護者「結局本人が行って覚えやすいとか感じたからたぶん決めて、「入塾したい」って言ったので、じゃあ入塾しようってことですね。」
「入塾してからたぶん2ヶ月経ってなくて、あんなに苦手だったのが、中間で点数が取れたことが本人の自信になった」
ー 実際私も本当に伸びたなっていろんなところで感じるんですけど。お母さんが本当に伸びたなーと感じた瞬間、強く感じるところはどこですか？
中1保護者「中間テスト！の結果というか点数に、入塾してからたぶん2ヶ月経ってなくて、あんなに苦手だったのが、中間で点数が取れたことが本人の自信になったのかなと、はい。」
中1保護者「中間テストは思ったより問題が難しかったらしく、中学校自体。そこで取れたことは、私もすごいビックリしたし、本人が一番「あれー？こんなに取れた」って思ったのかな。」
ー 家での様子とかどうですか？英語に対する様子とか変化とかありましたか？
中1保護者「ありますね。先生が単語帳を教えてくれて、それを教えてもらった通りに、やって書いて隠して、また書いて、で、必ず1日1回はリスニングをしてねって言われて、それをきちんとやらないとっていう意識が本人の中でここに通い始めてから変わったところ。」
中1保護者「と、やっぱ学校行って英語やっぱ上がったから、友達に「どうやって英語覚えてるの？」って言われたときに、先生が教えてくれたことを友達に教えてあげたことは、たぶん人に教えることも、たぶん自分の力になるから。それは本当に良かったなって思いますね。」
ー 本当に力が伸びたと思ったんですけど、まず最初の点数に結びついたのはどんなところかな？ってお母さんから見て思います？
中1保護者「本人の覚え方、もちろんやる気も出てきたのと、覚え方が本人にとったら、入塾して、今まで自分一人だとわかんない。」
中1保護者「けど、ここにくれば先生にアドバイスもらったりとか。それがたぶん自信に繋がったり。家帰ってきて、短い時間だけど、基本はやっているので。そこかが一番良かったというか。」
ー 本人が向かう姿勢がやっぱ変わりましたよね？
中1保護者「あー！変わりました！うん、全然、ただやってる感がなくなったというか。やっぱ通ってる、英語専門だからなのかな？私もそうかなとは思うんですけど。」
Q.もしDLE英語学習塾をおすすめしていただける点があるとすればどんなところですかね？
ー 入塾に迷っている方に対してもしDLE英語学習塾をおすすめしていただける点があるとすればどんなところですかね？
中1保護者「基本、少人数だけど、一応人数はいるじゃないですか。その中でもたぶん、一人ひとりに先生が教えてくれたりとか。やっぱ子どもによっては聞けなかった集団、「集団＝聞けない」その授業を止めてしまうとか、っていうウチの子はそういう性格だったので、ここ（DLE学習塾）だったら何人かはいるけど、先生が子ども自身に接してくれて、わかんなかったら教えてくれるところですね」
ー 指導報告書とか入退室のサービスについてはどうでしょうか？
中1保護者「あっ、すごくいいと思います！基本ウチは自転車で、雨でなければ自転車なんですけど、やっぱりその道中心配になったりとか。まあウチは基本そこまでではないけど、「行ってたと思ったのに、行ってなかった」とかっていうのは絶対ないじゃないですか。で、帰りも「出（退室）ましたよ」いうメッセージをいただけるのは、親としては、やっぱ時代が違うから、その心配というか、過保護になったりとかもするところもあるし。やっぱり安全面で言ったら、やっぱ入室退室っていうのが私の方にLINEでお知らせが来ることは、すごいありがたい」
中1保護者「報告書も気軽にLINEで見れて、で、やっぱどういうことをやった、で宿題はこう出てるよっていうのでも、私もその宿題の内容がわかるし。「やったの？やってないの？」とかも一応こう聞けたりとか。で、こういうことやったんだとかってわかるので、あの活用っていうんですか、すごいなあと思うというか、親としてはすごいありがたいですね。」
素晴らしい伸び方を見せてくれた中1塾生の保護者さんのインタビューでした。ご協力ありがとうございました！
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