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さっそく資料の感想をいただいております↓

息子の中学1年の1学期期末テストは5教科で400点台でした。ところが2学期以降は、毎日のように長時間のスマホいじりと親への口答えが始まり、3学期期末テストは200点台前半まで落ちました。家では妻が息子に対して「勉強しなさい!行ける高校なんかないよ!」と怒鳴る毎日。それでも息子は全く机に向かわず、平然としている姿を横目に妻は毎日イライラ。もちろん父親の私も口には多く出しませんでしたが、どうしたらいいものかとかなり悩んでいました。
そんな状況で手にしたこのPDF資料はまさに目から鱗でした。
「勉強しなさい!」というのは全て「親のして欲しいこと」で「本人が自発的にしたいこと」ではなかったということに気づかされました。もし誰かに行動して欲しいと思ったら、その方法はただひとつ。その人が心から「ああ、これがしたい!」と思ってくれることしかありません。そんな当たり前のことにようやく気づくことができたのです。
このPDF資料は、「伸びる子の親と伸びない子の親の違い」や「自発的学習の方法」など学ぶべきことがたくさんあります。私と妻はこのPDF資料を参考に息子に対して言動や行動を改めていくと、次第に自分から進んで勉強をするようになったのです。具体的な内容はこの資料にたくさん書かれています。
親はつい「勉強しなさい」「頑張りなさい」と言ってしまいます。親は子供に対する一番の評価者です。子供はその一番の評価者にあれこれ言われるから、窮屈な思いをしているのでしょう。特に私のような父親は、子供に対して威厳を保とうとしてしまいがちです。しかし、親の価値観を押し付けるのはよくありません。子供のことを一人の大人と同じように扱うことが大切だと言うことを心から学びました。
このPDF資料は、同じように悩んでいる中学生の子を持つお父さん・お母さんにとって、とても参考になることが溢れています。

子供が勉強嫌いになる理由、子供の自主性を伸ばすヒントが具体的に書かれていて、今すぐ取り入れたいメソッドが満載です。そして、子供との向き合い方、距離感を考え直すきっかけを与えてくれる本です。

私には中学2年生の子供がいます。中学1年の後半ぐらいから勉強も難しくなり始め、やや行き詰っている時があります。
そんな姿を見ると「このまま勉強嫌いになってしまったら。そして、その原因を私が作っていたらどうしよう。」「子供が根気よく勉強に取り組み、勉強の楽しさや達成感を感じられる方法はないか。」と悩んでいました。
しかし、この本はそんな私の不安や悩みに寄り添い、解決の糸口を導いてくれました。

子供をひとりの大人として意見を聞く。子供自身が選択する。勉強=我慢の時代ではない。勉強の強要はNG。親の成長を子供に見せている?…など、胸をつかれる事が多々書かれています。私の改善点やこれまでしてきて良かったことなどがはっきりとわかり、私に勇気とやる気を与えてくれたように思います。

この本は決して難しい育児書ではありません。
作者が元中学校教師で多くの中学生や保護者と関わった経験があるためか、現在社会の子供の状況がリアルに書かれていて、目からウロコ!と思えることばかり。
この本を読んでいると、本当に先生と三者面談で話しているかのようにリラックスして読み進めることができます。

子供に真剣に向き合いたいと考えているお父さん、お母さんに是非おすすめしたい本です。

『まさか!!子どもが勉強しないの原因は私だったの!?』これが、いちばん最初に頭に浮かんだ言葉です・・・。原因は子どもじゃなくて私の思い込みだったなんて・・・。

冒頭の方で書かれていることに、まず衝撃を受けました。勉強が嫌いな人間はいないと書いてあったんです。心の中では『本当ですか??そんなわけないじゃない、だったらう
ちの子はなんで勉強をしないの・・・』失礼ながらもそんな気持ちで読み進めました。ページが進むにつれ、『あ、私これ言ってる・・・これも言ってる。』となり、まさに今、あまりにも勉強しないので、「一日○○時間勉強しよう!!」と子どもと約束しています。『えー、私、まさかダメな例ですか!?』と心の中で叫びました。


読めば読むほど、私のやり方、声のかけ方、私自身が原因だったのかもしれないと思いました。これまで子どもが勉強しないのは、子どものやる気がないだけだと思っていました。でも、大好きな部活、スポーツは夢中で取り組んでいるので、好奇心はある!好きなことは一生懸命調べているし、YouTubeも夢中で見ている!!ハマっている!!ワクワクすることは、子ども本人も知らず知らずのうちに自ら進んでやっている。

私が、気がついていないだけで、子どもにはやる気があったんだ、ときました。それと同時に、私は、この資料に書かれている伸びない子の親だったかもしれない、と気がつきました。

いちばん心動かされたことは、保育園の頃は、子どもが何をしても誉めていたことを思い出させてもらいました。中学2年生になった今、私は子どもができていないことばかり伝えてしまっていました。子どもの体が大きくなるとともに、つい大人の目線で話しをしてしまっていました。今からでも私が変われば、子どもも変わるのかもしれないと思わせてくれました。


私の子どもは中学生ですが、小学生のお子さんがいる方、もっと小さなお子さんがいる方にもおすすめしたいです。つい忘れがちになってしまいますが、小さなときからこの資料のようにしていたら、子どもは勉強に夢中になっていたかもしれない!?と思いました。

まずは、このタイトルにすごく惹かれました!
なぜなら、ウチの子もすごく勉強が苦手なんです。
私には中学2年生と小学6年生、4年生の子供がいます。
小学生の時とは違う授業や宿題についていけてないのは気づいていました。
だから、どうにかしてあげたいと思い、塾に行かせようとしたり、家で勉強を教えようとしても上手くいきませんでした。
声を掛ければ、いつもお互い言い合いになってしまい、ギクシャクした雰囲気に。
なんとか改善したい!という気持ちで、読んでみましたが、親として気付かされることが多い、というのが一番の感想です。
私が当たり前だと思っていることが、子供にとって必ずしも正解ではない、ということを改めて感じました。
子供としてではなく、1人の人間としての考え方を尊重してあげることも大事なのだと思いました。
小さい頃は当たり前にやっていた「たくさん褒めてあげる」ということが、だんだん出来なくなっている自分にも気付かされました。
今、我が子の学校では主体性のある学び、を学校目標に掲げています。
そもそも主体性って?自発的な学習を身につけるために、どうすればいいのか。
親はどんな気持ちで子供と向き合えばいいのか。
私たちが親として、どうしていったらいいのか、とてもわかりやすく書かれていました。
私は、まずは子供としっかり話し合うところから始めたいと思います。
とても参考になったので、ぜひ子供にも読んでもらおうと思います。

目標があれば、覚醒して勉強に励むことができると思いますが、まだそういった目標がない子にこそ、英語という教科はやってみる価値があるかなと思いました。

中学から本格的にスタートとすると言われる英語ですが、

娘の場合、入学した附属中学校では、小学校から英会話教室に通っているお子さんが多く、すでに英検3級を持っている生徒もクラスに数人はいるとのことで、なんとなく『負け感』がすでにありました。

最近、youtubeを利用し、アメリカの人気オーディション番組をお笑い感覚で見ているようです。いつの間にか、動画で言ってる事がなんとなくわかってきたと言っていました。

スマートフォンを手にする時間が勿体ないと捉えていましたが、それも『訓練の量』の一つとして、そっとしておこうと思います。

他の生徒さんと比べて今まだ慌てなくていいのだ、と私に余裕が出てきて、焦りが解消されました。

子供が勉強嫌いになる理由、子供の自主性を伸ばすヒントが具体的に書かれていて、今すぐ取り入れたいメソッドが満載です。そして、子供との向き合い方、距離感を考え直すきっかけを与えてくれる資料です。

私には中学2年生の子供がいます。中学1年の後半ぐらいから勉強も難しくなり始め、やや行き詰っている時があります。
そんな姿を見ると「このまま勉強嫌いになってしまったら。そして、その原因を私が作っていたらどうしよう。」「子供が根気よく勉強に取り組み、勉強の楽しさや達成感を感じられる方法はないか。」と悩んでいました。
しかし、この本はそんな私の不安や悩みに寄り添い、解決の糸口を導いてくれました。

子供をひとりの大人として意見を聞く。子供自身が選択する。勉強=我慢の時代ではない。勉強の強要はNG。親の成長を子供に見せている?…など、胸をつかれる事が多々書かれています。私の改善点やこれまでしてきて良かったことなどがはっきりとわかり、私に勇気とやる気を与えてくれたように思います。

この資料は決して難しい育児書ではありません。
作者が元中学校教師で多くの中学生や保護者と関わった経験があるためか、現在社会の子供の状況がリアルに書かれていて、目からウロコ!と思えることばかり。
この資料を読んでいると、本当に先生と三者面談で話しているかのようにリラックスして読み進めることができます。

子供に真剣に向き合いたいと考えているお父さん、お母さんに是非おすすめしたい資料です。

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