実力テストで50点伸ばし、「嫌い」を「好き」に変えた生徒さんに起きたこととは。
英語に対して苦手意識があった中2で入塾の生徒さん。
友達の紹介から入塾。嫌いだった英語ができるようになって、好きになった。好きだから続けられるし、そうすると点数も伸びた。英語が5教科の武器になりました。
実力テストでは英語だけで入塾前よりも50点近く伸ばした彼女。
今回ご本人にインタビューさせてもらいました。
「できるようになったこと好きになった。好きだからもっと勉強した。」
ー 入塾前どんなことに悩んでましたか?
生徒さん「高校のことを考えたら、結構中2から英語やばいなって感じでした。他の教科に比べて英語は特に苦手意識があった。長文読解とか一年生の基礎基本あんまり身に付いてなかったんで、もう英文を見ただけで…。」
ー どんなことを求めて、塾を探しましたか。
生徒さん「やっぱり成績が上がることが一番で、苦手の克服したいなっていう思いです。テスト対策を受けてみて、すごい優しく指導してくれて、力がつくんじゃないかなって。私は塾に通ったことがなくて、DLEが初めての塾だったんですけど、すごい先生の思い伝わってきて、ここにしようと思いました。」
ー 実際に点数も伸びましたが、「できる」と思った瞬間は?
生徒さん「 最初はわかんなかったんですけど、通い始めて、長文を読むスピードも出たし理解ができるようになりました。今まで知らない単語とかが、身に付いてきた。」
ー 自分で変わったところはどんなところ?
生徒さん「一番変わったのは勉強量。勉強量が変わった感じ。英語が苦手から好きになった。わかるようになって、理解できるようになって好きになってきた。好きになったのはどのぐらいで好きになった感じ。好きだなって変わった。2年生の後半の定期テストで、すごい30点くらい上がったときから好きになった。」
「やっぱり好きなものって続けられる。」
「長文の読み方がわかった。単語は自然と増えた。」
ー 具体的にどうやって長文の読み方を変えたの?
生徒さん 「先生が言った、こういう文法は、こうやって意味を取るんだという言葉がすごい頭に残っていた。」
ー文法が長文に結び付いた感じだね。
生徒さん「主語と動詞を、誰が何したのかということをはっきりさせて、質問の内容をしるしをつけるといった、長文のやり方が分かった。」
ー 単語はどうやってみにつけたの?
生徒さん 「入塾前は知らない単語多かったです。普段の塾の授業とかで先生が大切だよっていう単語を覚えた。それが学校の授業で出てきたのを学習して自然と覚えた。」
ー 結構単語練習とかは、たくさんしたの?
定期テストのためにはすごい練習したけど、それほどではない。自然と増えました。
ー 英検も合格しましたね。
生徒さん「合格しました。今までは受けたことなかったけど、受験で役に立つと聞いて。英検の勉強をしたんですけど普段の読み方とかが役に立ちました。
ー 普段の授業の学習が英検にも役に立ったということかな。
生徒さん「そうですね。」
「英語の成績も上がったし、英語の点数が上がったし感謝しかないです(笑)」
ー 中学生に対して、自分の経験としてのメッセージというか、アドバイスと何かありますか。
生徒さん「英語はやっておいた方がいいと思います。これから役立つと思います。」
ー DLEに来てよかった、と思いますか。それはどんなところ?
生徒さん「きてよかったなと思います!一番は、成績が上がって、点数が上がって…、感謝しかないです。(笑)」