勉強嫌いな小中学生だった私が英語力を飛躍させた物語

目次

  1. 英語で人格すら変わった人間
  2. 年間45回の遅刻、行事サボる、自分で電話して学校休む無気力学生時代
  3. 勉強嫌いが1日10時間勉強するようになるまで
  4. 気づいたらTOEIC450から900を超える
  5. 英語で人生を変える子を増やしたい
  6. 教育現場で見た絶望
  7. 学校で実現できないなら自分で作るしかない
  8. 500名の小中学生の指導してわかったこと
  9. 勉強嫌いな子を変えるきっかけを作るはじめの第一歩

はじめまして。前原秀平と申します。

私の勉強方法をお伝えする前に、少しだけ自己紹介をさせてください。

  • もともと勉強が嫌いだった私が1日10時間勉強するようになった話
  • 完全独学でTOEIC450から900を超えた方法
  • 公立教員として過去500名の小中学生の英語指導してわかったこと
  • 勉強嫌いな子ほど英語力が飛躍する勉強方法
  • なぜ学校の先生を辞めてまで英語専門学習塾を開校したのか
  • これから私が生徒さんと成し遂げていきたいこと

なども含めてお話していきますね。

元教員ですが私自身もともと、

「学校が嫌い」
「家で全く勉強しない」
「塾に行っても成果でない」
「やる前から諦めている」

という人間で、そこからどのように勉強にハマっていったのか?

というのを経験談としてお話していきます。

ですのでその辺の学習塾の案内を読むよりかは面白いと思います。

英語で人格すら変わった人間

私は2021年3月に公立教員を退職し、
4月から英語専門学習塾を群馬で開校しました。

教員時代も子どもたちに英語を教えていました。

私自身英語はTOEICスコアが900を超えるAクラスで、普段から海外ドラマや洋画など英語で楽しんでいます。

車の中ではニュースをポッドキャスト(Podcast)で聴いたり、当然日常会話は英語で不自由なくできます。

資料も英文は原文で読んだりしますし、多くはないですが会議に英語で参加することもあります。

「先生英語しゃべれるんですか!」とか
「前原先生英語しゃべってた!」とか

言ってくださったり、
試験だけの英語じゃなく日常生活でも英語ができて良かったと実感する瞬間です。

実際、英語ができるだけでかなり世界が広がりました。

今のようなインターネット時代では、単純に得られる情報量が全然ちがうので見える世界が広がります。

教員時代はサッカー部の顧問をしていたので、
世界のサッカーの実況を英語で聴いて勉強していたなんてこともあります。

英語というのは言語の特徴でもあるのですが、
話せるとものをハッキリと言えるようになります。

実際私はそれで人格すら変わりました。

私が無気力な学生だったのは後でも詳しく話しますが、もともと消極的で人前で話すとかいう以前に手すらあげない人間でした。

それが今は研修などに参加すると、
自らすすんで手をあげて質問したり、
年上の方と会議になっても奥せずにものを言えるとか。

単刀直入に言うので日本語で話す時とは違う自分が表現できるようになったのです。

「自分ってこんなこと言えるんだ」

と新しい自分を発見できるのも面白いところです。

よく「英語を話すと人格が変わる」と言う人がいますがアレは嘘ではありません笑

かといって”話している時だけ”人格が変わると言いたいわけでもありません。

英語ができるだけで大きな自信に繋がります。

消極的だった人間が積極的になって公務員を辞めて起業までする。
過去の学生時代の自分には到底考えられない。
というかありえないです。

それぐらい私自身が英語で人として変われた人間なのです。

年間45回の遅刻、行事サボる、自分で電話して学校休む無気力学生時代

このような英語ができる話をすると、
「そりゃ学校の先生してたぐらいだからもともと勉強できたんでしょ?」
と言われたりすることがよくあります。

けど、

私は生徒のお手本になるような学生ではありませんでした。
教員を辞めた今だからこそ言えることではありますが・・・

そもそも自分は学校が嫌いでした。

例えば、みんながちゃんとやっているのに行事はろくに参加しない。

・合唱コンクールの朝の練習は勝手に行かずにサボる
・持久走みたいな行事があっても永遠にダラダラ友達と一緒に走る
・先生がこないと部活もちゃんとやらない

とか平気でやっていた生徒でした。

朝の遅刻もクラスの中で常習犯。

8時30分までに登校だったのですが、
私が8時30分を過ぎていつも来るために、

その時間帯は「しゅーへいタイム」と、
私の名前が付けられているぐらいでした笑

(下の名前がしゅうへいと言います)

また、1年で45回遅刻していたらしく、
ある時それを三者面談で言われたのです。

もう親はビックリ仰天!なんてこともありました。

学校行きたくないから自分で電話して休んだりとかもしていましたし。

本当に無気力な生徒で。
今考えても先生からしたらすごくムカつく奴だったと思います。

だから自分が教員になったとき、
中学生の同級生なんかはすごく驚いていました。

「お前が先生になったの?」と。

本当にずっとそんな学生だったので。

何も目標もない。
何もやる気がない。
何も一生懸命取り組んだことがない。

受験勉強も適当にやっていたし、
やりたいこともなく、
ただただダラダラと過ごしていたのです。

勉強嫌いが1日10時間勉強するようになるまで

そんな無気力な学生生活は、
大学生になっても変わりませんでした。

朝までゲームしたりして、結局やりたいこともありませんでした。

3年生頃になると周りは就職活動をし始めます。

けど自分はそういうのはイヤ。
就活とかもしたくない。

それで実際していませんでした。

さすがに周りの就活している友達から、TOEICで就職活動が有利みたいな話は聞いていました。

そんなある日、大学の書店でTOEICの本を手に取ります。

「TOEICぐらいやっておくか・・・」

今思えばこのちょっとしたきっかけがすべてが始まりでした。

最初は2,3時間勉強する程度でした。

はじめは文法のインプットを中心にやって、
リーディングとリスニングばかりやって・・・

みたいなことをやっていました。

そうすると自分の中でなんとなく英語ができてくるようになって、
自然と組み合わせて英語が作れる感覚になるのです。

家で1人でボソボソと独り言のように英語を話して発音の練習をしていました。

ただこの英語がしっかり通用するものか?
正直半信半疑ではありました。

そこで大学の英会話クラスのようなものを履修してしゃべってみることにしました。

そして、

実際に人前でいざスピーキングをしてみると、
自分の英語が十分に通用することがわかったのです。

これはいける!

と感じた瞬間でした。

あんなに無気力で宿題すらサボって勉強嫌いだった私が、自発的に学習して楽しいと思えたのです。

誰かに「勉強をしろ!」
と言われたわけでもなく、

誰かに「英語をやれ!」
と言われたわけでもなく。

私の指導方法で重視している「自発的学習」はこの経験から繋がっています。

勉強なんか適当にごまかしていた人間が、
1日10時間も勉強するようになるのです。

気づいたらTOEIC450から900を超える

1日10時間勉強していたというと、

「すごい集中力ですね」とか「必死だったんですね」とか言われたりすることもあります。

けど、実際のところ必死という感じではありません。

そもそも私の勉強嫌いな性格からして、
辛いと思っていたら絶対にそこまでできないです。

それに続かないです。

できるようになってきたら面白い。
英語が上達していくのが楽しい。

そんな感覚でした。

当時アルバイトもやっていたのですがバイト中も
「早く帰って英語やりたいな」
「早く次の勉強をすすめたいな」
という気持ちだったのです。

そんなゲームをやっているような感覚の延長線上。

ですので勉強方法も自ら試しながら工夫してやっていました。

例えば、

ひたすら机に向かってもずっとは続かないので、
途中で海外ドラマを見たり、
YouTubeで好きな海外アーティストのインタビューを見たり。

ご飯食べたらリスニングやって、
2時間したらリーディングやろう
みたいな感じで、

まずは文法とリーディング&リスニングを自分にあったサイクルで確立していきました。

英会話スクールにも通わなかったし、
単語帳で1つ1つ単語を覚えるなんてこともやっていません。

家でボソボソしゃべって実力を上げて、
たまに英会話講義に出るだけで、
スピーキングも「発音を褒めてもらえるレベル」になったのです。

気づいたらTOEICは900を超えていました。

テスト対策のような勉強だけだとやっていてつまらないので、
英語力全体が上がるような学習の仕方をしました。

945を取って上位1%に入れたときも同じ勉強方法です。

ここでは全部書ききれないので、
詳しくはメールマガジンでも話していますが、
私は海外に留学したわけでも帰国子女でもありません。

けど、気づいたら英語が好きになっていました。

私は学校をサボってゲームにハマるように、
家でコソコソと英語にハマって勉強しただけなのです。

この経験がのちの学習指導をする上で非常に役立ちました。

勉強ギライだった私だからこそ伝えられる勉強にハマる学習理論に繋がります。

英語で人生を変える子を増やしたい

私が教員になった理由は、
“自分みたいに無気力で勉強嫌いの子の人生を変える”
ということをやりたかったからです。

どんな子でも少しでもできるようになると学習が楽しくなります。

私がバイト中に、
「早く帰って英語やりたい」
「早く次の勉強をすすめたい」
とハマっていたように。

勉強しなさいと言われなくてもゲームをするように自発的に知識欲が湧いてくる。
子どもにそんな実感や体験をしてもらいたい。

本音を言うと別に英語じゃなくてもいいと思っています。

けれども、
英語はやった分だけ成績が上がります。

センスとか才能とか関係ありません。

やれば誰でもできるし、
誰もが平等に可能性があるのが英語です。

英語力が飛躍すれば受験攻略も簡単になります。

そういう子たちに、
英語ができると勉強が楽しくなって他の教科も知りたくなる
という感覚を知って欲しいと思ったのです。

英語を通じてやる気のなかった無気力人間がここまできるというのを示す身近な存在になる。

そこを目指して教員になりました。

私学の教員ではなく公立の教員を選んだのも、
もともと勉強に熱心じゃない子も多くいると思ったからです。

というのも、

学校の先生には、
・学生時代から真面目
・学校行事にもちゃんと参加する
・遅刻もせずにサボらない
・成績も良い
みたいに、

少なくとも学生時代から学校に対して肯定的に活動していた人はやはり多いです。

私のような学校が嫌いでやる気もなく、
学生時代遅刻魔出身の先生というのはなかなか珍しかったりします。

そういう意味でも子どもたちにとって身近な貴重な存在になれると思っていました。

そして私は公立教員になったのです。

※公立教員時代の私です

教育現場で見た絶望

しかし、

現実には私が理想とするところとのギャップは大きなものでした。

一番は学校の先生は英語の指導に全力で注げる環境ではないということです。

誤解されるといけないので言っておきますが
私は決して公立教員を否定しているわけではありません。

ある程度わかっていたことですし、
委員会や部活動や学級運営で子どもたちと関わって
5年間いろんな角度から本当の教育現場を知ることができました。

私は進路指導もしていたので、
保護者さんと本音で話す機会に恵まれました。

そこで親御さんからよく相談されたのが、

「英語をなんとかしたい」
「英語ができない」
「ウチじゃぜんぜん勉強やんないんです」
「塾に行ってもやってのかどうか」

という悩みでした。

学校ではどうしても表面的な授業になってしまいます。

例えば英語だと、

・基礎的な文法指導が薄くなってしまう
・インプット量が少ない状態で「話してみよう」になってしまう
・場面が限られた会話練習に偏ってしまう

などです。

けど、これは公立学校では仕方のないことで、
過酷な現場で働く先生たちは授業だけに力を注げるような環境ではないのです。

そもそも、

1クラス40人もいる学級を一度に学習指導するにはムリがあるし、
一人ひとり時間をかけてみてあげることも物理的に不可能です。

ですので先生もプリントでこなしてしまうとか、
成績表つけるための指導になることもあります。

そうすると全員の英語力が上がるはずがないし、
子どもにも自信がつかなくて当然です。

また、

本当は英語なら演習問題などもやりたいのですが、
学校で実力を上げるためのワークとかは否定的な空気だったりします。

私自身も教科書を終わらせることが優先になったり、
他の業務も多いために授業が後回しになったりしていました。

そういう現実がありました。

学校で実現できないなら自分で作るしかない

そして、

だんだんと私がずっとやりたかったことは学校現場では実現しないということがわかってきました。

次第に私は、だったら自分で作ってしまえばいいんじゃないか?
と考えるようになりました。

もし理念もカリキュラムも勉強方法も指導方法も自由にできるなら

「やりたいことがない」
「何をしたらいいかわからない」
「そもそも勉強が嫌い」
「やる前から諦めている」

という子に、
学校では体現することのない
学習にハマる感覚を得てもらうことができる。

少人数でやることで1人に対して多く目をかけてあげられるので、
勉強嫌いな子の人生を変えるきっかけを作ることができる。

その第一歩の活動として、
群馬で英語専門塾を開くことにしたのです。

自発的に勉強にハマる方法を教えて、
まずは英語力をドンドン上げていく。

英語ができるという自信をきっかけに、
他の教科も自ら取り組んでみたくなる。

そんな流れを作るための英語専門塾です。

少なくとも私の周りの先生で、
そんなことを考えて実行までする先生はいません。

むしろ「学校の先生やめるなんてもったいないよ」と、
新しいことへの挑戦に対して否定的なことも言われました。

けど、

そういう部分も含めて、
子どもに自分で決めて自分でやる楽しさを見せていきたいと思っています。

500名の小中学生の指導してわかったこと

過去に教員として500名を超える小中学生の学習指導をしてきましたが、
英語に関していえば圧倒的に量が足りていないのです。

学校では教科書に書かれてある英語をしゃべってみよう

みたいなことをやるのですが、
その前にもっとやんなきゃいけないことあるだろ

というのが正直なところです。

ですので、

英語ができない子が多くて当たり前だし、
三者面談で「ウチの子は英語が苦手なんです」
と言う親御さんが多いのも当然です。

逆に言えば、
英語さえできれば光は見えてきます。

中学や高校の英語は難しくありませんので、
高校受験や大学受験でも困ることはなくなります。

高校はどこの入試も英語の配点は大きいですし、
他の教科に比べて英語力を上げるだけで選択肢は確実に広がります。

超有名私立大学入試とかでも、
他の教科はボロボロだったのに英語だけできたから受かったなんていう例は毎年ザラにあります。

同じく有名私立大学では、
一定の基準の英検やTOEICのスコアがあるだけで、
推薦入学で有利になるシステムも増えてきました。

それだけ日本の受験は英語が重視されているということです。

単に「勉強しろ」「宿題しろ」ではなく、
このようなまず何をやれば得策のか?

というのを親御さんが知っているか知らないか?
だけでも大きな格差が生み出されます。

まずどの教科を重視すればいいか?
すらもわからない保護者さんもいらっしゃいます。

今回開校にあたってメールマガジンでも、
このような勉強嫌いな小中学生が飛躍できる勉強のやり方や、
親御さん向けの正しい指導方法などを更に詳しく書いています。

英語に関していえば、
お伝えしているように早い段階から
正しいインプットとアウトプットをやっていけば英語力は上がります。

小学校5年生6年生、
中学1年生ぐらいからスタートできると、
飛躍する幅が大きくなりやすいです。

勉強嫌いな子を変えるきっかけを作るはじめの第一歩

私が理想とするゴールを達成するためには
まだまだ時間がかかるしこれからですが、
はじめの第一歩として地元の群馬で英語専門塾を開きました。

まずは英語ができるようになる子を育てたいと思っています。

きっかけは「英語ができたらかっこよさそう」「字幕なしで海外ドラマ見られたらいいなー」「英語できたらお金持ちになれそう」ぐらいの動機で全然良いのです。

過去の私のように、
無気力でやりたいこともなく、
一生懸命になれるものもない・・・

学校もめんどくさいし、
勉強も何からやればいいかわからない・・・

そんな小学生や中学生が、

面白い

楽しい

得意になる

武器になる

面白い

というハマるスパイラルに入っていき、
自ら学習する子が一人でも増えたらいいなと思っています。

今は未だ地元の群馬でスタートしたばかりですが、
このような理念で活動の幅も広げていければと考えています。

既に教員時代の教え子がSNSで広げてくれたりしてますし、
いろいろ協力していただいたいる方も増えてきました。

本講座では学んだことを子どもがアウトプットして、
その内容を保護者さんがLINEで見えるというシステムもやる予定です。

新しい教育のカタチが生まれたらなー
なんて密かに思っていたりもしています。

子どものことが心配で声をかけても「うるさいな!」
なんて言葉が返ってきて親御さん自身が困っている・・・

という悩みもあると思います。

ですので、

500名を超える小中学生の指導をしてきた経験から
私のこの理念の活動の一貫として、

  1. 英語を攻略すれば高校入試も大学受験も簡単になる話
  2. 国内にいても英検®・TOEICに対応できる理由
  3. 英語が苦手な小中学生の英語力が飛躍するために
  4. 勉強嫌いの子が自発的に学習する指導方法
  5. なぜ海外留学しなくても英語が話せるようになるのか?
  6. 英会話スクールに通っても身につかない理由
  7. なぜ英語が伸びると他の教科も伸びるのか?

など、

ここでは全然伝えきれない内容を、
メールマガジンとしても公開しています。

保護者さんにも理解してもらうことで、
お子さんが変わるきかっけが掴みやすくなると思っています。

どんな感じで教えているのか?
英語を話せるようになる仕組みや塾のコンセプト。

そんな内容も情報共有するようにしています。

と言っても、

難しい話をするわけではなくて、
誰でもがわかる内容です。

メールマガジンもワクワクするような内容ですので
これもお子さんと一緒に楽しみながら読んでもらってもいいかもしれません。

もし興味があればこちらからご登録ください。

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登録がまだの場合はぜひこの機会にご登録ください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

前原


メールマガジンの内容の一部をご紹介

  • 英語を攻略すれば高校入試も大学受験も簡単になる話
  • 国内にいても英検®・TOEICに対応できる理由
  • 勉強嫌いの子が自発的に学習する指導方法
  • 成績が伸びる子の親の特徴
  • なぜ海外留学しなくても英語が話せるようになるのか?
  • 英会話スクールに通っても身につかない理由
  • 伸びるクラスと伸びないクラスの違い
  • なぜ英語が伸びると他の教科も伸びるのか?

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