~文法力を可視化する「文法診断と徹底分析」の裏側~
目次
- DLEの文法診断はここが違う!
- 文法力を見える化するメリットとは?
- 集計データから見えた全体の弱点傾向
- “狙い撃ちの指導”で、英語が面白くなる!
- まとめ:英語ができるようになるために必要なのは、“感覚”ではなく“可視化”です
DLEの文法診断はここが違う!

─ 正誤では終わらせない、一人ひとりの分析型評価
DLEでは、単なるテストの正答数ではなく、**「何ができて、何ができていないのか」**を徹底的に可視化しています。
たとえば、以下のような形式で文法診断テストを一人ひとりに実施・分析:
生徒の解答 | 文法項目(○) | 文法項目(×) |
---|---|---|
He is speak runs. | — | l(三単現 -s), b(一般動詞), c(be動詞との混同), at(副詞) |
She don’t read book. | — | e(否定文), g(複数形), az(スペル) |
間違えた部分の文法項目を“コード化”して記録し、後で全体傾向も集計できるようにしています。
文法力を見える化するメリットとは?
─ 「なんとなくできない」を「ここが苦手だった!」に変える
英語を苦手と感じている生徒の多くは、「なぜできないのか」がわかっていません。
- 主語と動詞の一致をミスしていたことに気づいていない
- 疑問文の語順が逆になっていることを自覚していない
- 三単現の s をつけるべき箇所が曖昧なまま進んでいる
DLEの文法診断では、「どの項目で、どんなミスをしたか」が明確になります。
その結果、
「あ、私って三単現が抜けやすいんだ」
「be動詞の否定がまだ不安定なんだな」
「動名詞が使えてないのか」
と、生徒自身が自分の苦手を“言語化”できるようになるのです。
ここからが、本当の学びのスタートです。
集計データから見えた全体の弱点傾向
中1の評価を例に挙げてみます。
─ 三単現・be動詞・疑問文…みんながつまずくポイントを把握
全生徒の文法診断を終えたあとは、クラス全体の誤答傾向をランキング形式で可視化。
✅ DLE文法診断・誤答ランキングTOP5
- d:be動詞の疑問文・否定文
→ “Is this your pen?” の語順ミス、”He is not” の短縮形の誤用など - e:一般動詞の疑問文・否定文
→ don’t / doesn’t の使い分け、疑問文語順の混乱が多い - l:三単現の -s / -es
→ “He runs” の -s 抜けが頻出 - z:動名詞の使い方
→ “She is good at swim.” → swimming にできない - a:be動詞そのもの(am / is / are)
→ 主語と動詞の不一致(”I is”, “She are” など)
また、スペルミス(az)や、疑問詞の語順(h)、副詞の配置(at)など、部分的ながら注意が必要な項目も浮き彫りになっています。
この分析結果は、指導の方針決定や教材設計の根拠として即座に活かされます。
“狙い撃ちの指導”で、英語が面白くなる!
─ 無駄なく、効果的に、苦手を克服するDLE式アプローチ
このデータをもとに、DLEでは次のような“ピンポイントの指導”を行っています:
- be動詞の否定・疑問だけに特化した問題を作成・演習
- 三単現を扱う問題を弱点の多い生徒に指導強化
- 少人数だからできる!英作文問題で、苦手な文法項目をひとり一人、添削し、アドバイス。
- 授業中に、「テスト範囲は○○だから、テストまでにこのクラス全体で〇〇の使い方をできるようにします」と宣言し、意識づけを強化
指導が“当たる”から、生徒たちの反応も変わってきます。
「あ、前より疑問文がわかるようになってきた!」
「be動詞と一般動詞の区別が、やっとついた気がする」
こうして、生徒の「わからない」が「わかる」になり、英語学習が「不安」から「おもしろい」へと変化していくのです。
英語ができるようになるために必要なのは、“感覚”ではなく“可視化”です
英語ができる子に育てたい——
そう願う保護者の皆様にお伝えしたいのは、“がんばれ”や“やればできる”では伸びないという事実です。
何が苦手かを明確にし、そこを補えば、英語は必ず伸びます。
DLEでは、ただ授業をするだけではありません。
一人ひとりの弱点を見える化し、指導に活かし、確実に成績を伸ばす仕組みがあります。
お子さまが「何となくわからない」を卒業し、「自分はここができるようになった」と自信を持てるよう、私たちはこれからも徹底的にサポートしてまいります。
📣 DLE英語学習塾は、英語指導の“本質”を追いかけています。
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